「社畜」という言葉が広まってしばらく経ちます。でもこの言葉、本当に意味があるのでしょうか。
ワタシはサラリーマンとして20年近く、個人コンサルとして6年、合計で社畜歴20年超のキャリアを持ちます。新卒直後に年商10億超の法人営業を経験し、独立して200社超のコンサルをやり、最強のNo.2として何社も渡り歩き、厄年に離婚し、「あれ、儲けさせてばっかで自己資産あんまないぞ」と気づいた人間です。そのワタシが本音で語ります。
「社畜か否か」は手段の話にすぎない
社畜を正確に定義すると「雇われる生き方・働き方」というだけのことです。それ以上でも以下でもない。
ワタシの結論
「社畜かどうか」は問題ではない。
「何のために働くか」が明確かどうかが、唯一の問題。
手段(雇われるか否か)だけ論じていても意味がありません。目的が先です。
社畜であることの正直なメリット
▶ 責任の大半は上司・経営者にある
組織において最終責任を負うのは責任者です。あなたが責任者でないなら、文字通り責任はありません。その代わりに「果たすべき役割」がある。この役割を明確に理解していれば、余計なプレッシャーなく仕事に集中できます。
▶ スキルを磨くことに専念できる
組織は役割分担で動きます。あなたが自分の役割を一流にこなすことに集中できる時間──これは独立した瞬間に失う贅沢です。今の役割の中で「一流になること」を目指せる環境を意識的に使い倒してください。
社畜であることの正直なデメリット
▶ 成功は「みんなの成功」、失敗は「誰かの失敗」
組織で動くことの光と闇です。成果を分かち合う仕組みは弱者に優しい反面、強者への負担も生みます。失敗時に「犯人捜し」が始まる組織は消耗します。これは社畜を続けるかどうかの判断材料にしてください。
就活・転職を考えている人へ一言
仕事内容と報酬額だけで職場を選んでいる人へ。それ以上に確認すべきことがあります。「自分が人生で重視することが、その職場でも得られるか」──これを面接・面談の場で直接聞いてみてください。真摯に答えてくれる職場が、いい職場になりうる可能性が高い。
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Faust3rd
Business is a Game, Life is a Joke!
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