「毎月の売上が安定しない。良い月と悪い月の差が激しい」
「一部の人間だけが売れていて、チーム全体の底上げができない」
「改善会議を開いても、結局『頑張ろう』で終わる」
ワタシは200社超の営業コンサルの中で、こういった状態の組織を何十社も見てきました。問題の根本は一つです。「プロセスが設計されていない」ことです。
「とにかく売れ」は思考停止である
「営業は結果がすべて、とにかく売れ!」一見かっこいい言葉ですが、これは単なる思考停止×努力放棄です。プロセスを語れない営業自慢に再現性はありません。
ワタシの考え方
営業チームは『結果』と『プロセス』の両方にこだわれ。
プロセスが設計できた組織だけが、再現性のある売上を作れる。
営業PDCAとは何か
ワタシが200社のコンサルで使い続けてきた「営業PDCA」の全体像です。
- P(業務設計):誰に・何を・いくらで・どうやって売るかを設計する
- D(実践・記録):定量的な行動と意味ある記録を積み上げる
- C(検証・分析):Pで立てた仮説が正しかったかを数値で検証する
- A(改善・再設計):ボトルネックを特定して一手を打ちPに戻る
この4フェーズを回し続けることで、営業チーム全体の成果が底上げされます。天才的に売れる一人に依存するのではなく、「同じように売れる人間を増やす」仕組みを作ることがゴールです。
なぜ多くの組織でPDCAが機能しないのか
▶ Pがない(行き当たりばったり)
「とにかく動け」から始まる組織は、何が効いたかを検証できません。まず設計が先です。
▶ Dの記録がない(感覚だけ)
架電数・アポ率・商談数を記録していない組織は、改善のPDCAを回せません。感覚は属人化します。
▶ CとAをやっていない(記録したけど見ていない)
記録をつけているのに誰も見ていない──これが最も多いパターンです。データから「何を変えるか」を決めてこそPDCAが機能します。
P・D・C・Aそれぞれの「テンプレート・具体的な手順・AI活用法」を全4本のシリーズでnoteに公開しています。
Faust3rd
Business is a Game, Life is a Joke!
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