「一生懸命作った提案書なのに、なぜか刺さらない」
「プレゼンは終わったのに、いつも『検討します』で終わる」
ワタシはこれまで大手企業役員から中小個人経営者まで、数百本以上の提案書を書いてきました。刺さる提案書と刺さらない提案書の差は、実はたった3つのポイントに集約されます。
法則① 「弊社は○○です」から始めない
刺さらない提案書の冒頭に必ずある一言が「弊社は○○です」です。相手が聞きたいのは「自分の課題が解決されるか」だけ。提案書は必ず「相手の現状課題」から入ることが鉄則です。
黄金の3段構成
① 現状整理:今、相手が置かれている状況・課題
② あるべき姿:本来こうなっていたい状態
③ 解決方法:それを実現するための提案(ここで初めて自社の話)
この順序で相手と課題認識を共有することで、提案内容がぶれず反論もされにくくなります。
法則② 1ページに詰め込みすぎない
「伝えたいことが多い」という気持ちはわかります。でも文字が多いスライドは、相手が読む前に「めんどくさい」という心理障壁を作ります。
1ページの理想構成はこれだけです。
- 見出し(そのページで一番言いたいこと)
- 箇条書き3〜4点(根拠・詳細)
- 補足資料(画像・グラフ・データ)
「頑張って書いた文章は読まれない」──これが現実です。資料作成者=説明者なので、詳細はしゃべれるはずです。スライドは「しゃべる内容の見出し」でいい。
法則③ 見積金額だけ出さない
「見積金額だけ」を出すのは最も避けるべきパターンです。相手は情報不足で意思決定できず「保留」になります。
セットで提示すべきことはこれです。
- 投資金額(初期+ランニング)
- 導入により削減・増加する金額の試算
- 投資回収期間(何ヶ月で元が取れるか)
数字で完璧な試算が出せなくても「費用対効果の考え方を持って出てきた」だけで、相手の見る目が変わります。
この3つを意識するだけで、提案書の「刺さり方」が変わります。さらに詳しい実践テクニック(ページ構成の型・AI活用法・プレゼン時の立ち位置まで)はnoteで公開しています。
Faust3rd
Business is a Game, Life is a Joke!
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